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秋田県ミニ独立国
小町芍薬苑がオープン
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❖2015年(平成27年)
これまで初代農水大臣 和泉 藤一が約30年間営んでいた芍薬専門の植物園「小町芍薬苑」を道の駅おがち隣へ移転することが決定し、オープンに向け準備を開始。
<下記、秋田さきがけ新聞 2015年7月31日の記事>
❖2016年(平成28年)
1年間の準備期間を経て、2016年に移転オープン。
<下記、秋田さきがけ新聞 2016年6月8日の記事>
❖2017年(平成29年)
2年目の開苑に向けての準備中、季節外れの降ひょうによって約9割の花の茎が折れるなどの被害に遭う。
<下記、朝日新聞 2017年6月7日の記事>
<下記、秋田さきがけ新聞 2017年6月7日の記事>
❖2018年(平成30年)
前年の降ひょう被害を乗り越えて芍薬の花が咲き誇り、無事に3年目の開苑を迎えた。
<下記、秋田さきがけ新聞 2018年6月7日の記事>
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